細胞に伝えるのは、
金属音ではなく「振動音」

最近注目されはじめている音叉セラピーですが、未だ多くの人は、叩いたときの「キーン」という金属音で癒されると思われているようです。音叉を鳴らして耳のそばに近づけると、「ブーン」という音が聴こえます。実はこれが、私たちの細胞一つひとつに癒しをもたらしてくれる周波数の振動音。
体の深部に響く心地よい振動音を、ぜひ体感してください。

※お願い
叩けば鳴る音叉ですが、海外では代替療法として用いられているくらいデリケートなものですので、扱いには正しい知識と技術が必要です。音叉をお持ちの方は、むやみに叩いて長時間耳に当てたり、人に聴かせたりすると、気分が悪くなることがありますので十分注意しましょう。